女性とご飯「2子さん」


ブログでは誰だかわかりづらくなってしまうので、簡単に名前をつけていこうと思う。

このブログを始めて、第1回目のご飯デートをこの前した女性を「1子さん」としよう。
マッチングアプリで知り合った32歳のトリマー女性だ。

単純に会った順番で、1子さん、2子さん、3子さん・・・
といった感じで呼び名をつけることにしようと思う。

ちなみに昨日の記事(婚活イベント10回目)に書いた女性は「3子さん」

後日、やりとり中の女性一覧を作ろうかな。



そして先日、散策イベント8回目で知り合った女性とご飯へ行ってきた。

今回の女性「2子さん」についてはこちらの記事に書いてある。



29歳の女性で事務系の仕事をされている。

小柄で童顔。いつもニコニコしていてすごく可愛らしい。
少しだけグレムリンに似てて可愛い。
小動物系というのかな。

性格も、私のちょっとした冗談でもよく笑ってくれて、
一緒にいるだけでこっちまで元気をもらえるそんな女性だ。

こんな女性と結婚できたら、明るくて幸せな家庭を築けるんだろうな。



無難にイタリアンのお店に決めた。

店内は薄暗く、お客さんもまあまあいて雰囲気は良いところだ。

私はチーズリゾット、2子さんはトマトパスタを注文。


散策イベントでお話したことについてまた話したり、

仕事、休みの日の過ごし方、彼氏はどのくらいいないかなど恋愛についてなど。

いろいろとたわいのないお話をしたのである。

そして、2子さんから一つ提案があった。

2子さん「チケさん年上だし敬語使わないでいいですよ~」

私「じゃあ2子さんも敬語禁止にしましょう」


気遣いもできる女性だ。

そんな感じで敬語とタメ語が混ざりながらもお互い会話を続けたのである。


とくに沈黙もなく1時間30分くらいお話しをしただろうか。

2子さんとは1回目のご飯デートだし、

この辺にしておこうと会計を済ませお店を出ることにした。


2子さんと解散をした後、

すぐにLINEでメッセージを送る。

私(LINE)「今日はありがとうございました。気を付けて帰ってくださいね~」

2子さん(LINE)「こちらこそありがとうございました。いろいろ話せて楽しかったです。
チケさんもお気を付けて帰ってください。」



今現在、2子さんを含めて3人の女性とやり取りをしているが、

2子さんのことが一番気になっている。


そして翌日、2回目のご飯デートに誘った。

結果はOKだったのだが、
行ける日が3子さんと約束していたご飯デートの日と被っていたのである。


どうしようか迷ったが、3子さんには悪いが2子さんを優先した。

3子さんにはすぐにLINEで延期のお願いをする。

私(LINE)「すみません。〇日ですが急遽仕事が入ってしまい行けなくなってしまいました。
別日に延期していただいてもよろしいですか?」

3子さん(LINE)「わかりました!大丈夫ですよ。」


3子さんごめん。
なんだか返事がそっけなく感じた。無理もない。申し訳ない・・・

3子さんとのご飯デートは3月に延期になった。

これで良かったのだろうか。


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